カッティングマシーンがあると、オリジナルステッカーが簡単に作れます。家庭でも便利な卓上タイプのカッティングマシーンには、「ローランドのSTIKA」や「クラフトロボ」があります。カッティングシートも目的や用途によって自由に選ぶことができます。
カッティングマシーンがあると、遊び心いっぱいのオリジナルステッカーが、パソコンで簡単に作ることができます。
大きさも、幅130cmの業務用から幅20cm以下の小型の物までさまざまで、用途によって選ぶことができます。
お店のウインドウや看板に、車やバイクのボディに、学校行事の飾り付けに、さらにはアイロンシートを使えばTシャツやユニホームにもプリントすることができます。
至る所で重宝すること間違いありません。
カッティングマシーンの中でも、人気の高いローランドの「STIKA」を紹介します。
場所をとらない卓上サイズで、価格(税抜)は、カッティング幅160mmの「SV-8」が38,000円、250mmの「SV-12」が68,000円、340mmの「SV-15」が98,000円となっています。
データ作りは、ISBコードで繋いだパソコンで自由にできます。
カラープリンターと連携すれば写真入りステッカーも作れます。
「クラフトロボ」は重さ2.5㎏の手軽な小型カッティングマシーンです。
A4サイズの用紙を自由自在にカットすることができ、さらにユーザー登録すると、可愛いキャラクターやカット用アイテムをダウンロードすることができます。
ウィンドウのディスプレイや看板はもちろん、立体式のカードやペーパークラフト、シール、年賀状の作成、アイロンプリントなど幅広く利用できます。
24,800円とお手頃価格。
カッティングマシーンで使うカッティングシートも様々です。
「マルチメディア工房メディモ」では、室内装飾などの短期用、3年程度の耐久性のある屋外中期用、5年以上の耐久性のある屋外長期用、内照式看板に最適な電飾用、さらにはミラータイプやテント用、夜間に最適な反射カッティングシートなど、目的や用途によって自由に選ぶことができます。
また嬉しいことに、メディモでは「クラフトロボ」専用のシートもあります。