PCを2台使って仕事をしている人や家庭に2台PCがあるという人も多いと思います。USBで2台のPCを接続したり、2台のPCを共有する方法があります。液晶ディスプレイが2台のPCも便利そうですね。
PCを2台以上持っていたり、2台のPCを同じ机に並べて使っているという方には、｢Synergy｣がオススメです。
これは、一組のキーボードとマウスを、LANでつながった複数のパソコン間で共有できるようにするフリーソフトです。
WindowsのPCのキーボードやマウスでMacintoshを操作したり、逆の操作も大丈夫なんですよ。
これで、PCを2台使っている方の作業効率がきっとアップするばずです。
15.7インチの液晶ディスプレイが2台搭載されたユニークなPCがあるのをご存知ですか？
このPCは元々企業向けに開発されたPCで、それぞれの液晶ディスプレイにある、固定アームを動かすことで自由に配置パターンを変えられるんです。
PCはコンパクトなのに実用的です。
広いディスプレイが2台あるのに意外と省スペースなので、ビジネスなどで活躍してくれそうです。
2台のPCをUSBで接続して、ファイル操作できるようにする「スゴイケーブル・イージー」というのがあります。
USBで2台のPCを接続すると、ケーブルに内蔵されたアプリケーションが起動して、ファイルのコピーや削除、名前の変更などのファイル操作ができるようになります。
また、マイドキュメントやデスクトップの表示も可能で、プレイリストとメディアファイルなどの転送もできます。
今や家庭内で何台かのPCを持ってるという方も多いと思います。
作成したファイルや、デジカメの画像ファイルなど、家庭内のPC間で共有したいと思いますよね。
そんなときは、Windows XPのファイルとプリンターの共有機能を使うと、1台のPCのフォルダを、もう1台のPCからLAN経由で簡単に共有することができます。
Windows XPの標準機能なので、ソフトウエアを買ったりしなくていいのでいいですね。